こんにちはオレ趣味です。
今回ご紹介する趣味は誰もが知っているストリートカルチャー系スポーツ4つです。
ユーチューブが好きな人だと神業とか凄技とかで見た事あると思います。
画面の前で「すげ~」「かっこいい~」というのも楽しいですが、どうせなら実際に体験してみませんか?
見るとやるとでは大違い!楽しさも感動も別物ですよ^^
ストリートカルチャーの魅力
ストリートカルチャーとは1970年代のカルフォルニアやニューヨークで生まれた文化です。
イメージとして分かり易いのがヒップホップとか路上っぽいものがこれに分類されます。
自由な表現を良しとしてリズミカルに楽しむ姿から運動神経を必要とする印象がありますが子供とのコミュニケーションやトレーニングからスポーツへと進化したものも多く幅広い年齢層が楽しめるのも魅力です。
遊びから発展しているので道具が比較的安価なのも嬉しいです。
また、ファッション性はヒップホップ色が強く、苦手な人もいますが最近ではスポーティな雰囲気に流れているのでRB系が苦手な人も楽しめるでしょう。
スケボー
誰もが1度は触れた事があるのではないでしょうか?
ストリートカルチャーをけん引するスケボーは東京2020大会でついにオリンピックの正式競技となりました。
人気はあるけどその風潮からお堅い大会には不向きと思われていたストリートカルチャーでまさかの快挙です。
スケボーは日本でも40万人以上の競技者を誇る巨大コミュニティなので日本全国どこでもスケートパークと呼ばれる練習場があるのも趣味として始めやすくておすすめです。
↓趣味が欲しい人のスケボー記事はこちら↓
スラックライン
日本でも着々と人気が出てきているスラックライン。
嬉しい事に日本からも10代前半の世界ランカーが出ているんですよ!
スラックラインはTVでもたまに特集で取り上げられているので知名度はかなり高めです。
プロ選手たちは気軽にぴょんぴょん飛び跳ねますが初心は立つだけでもスリル満点で楽しいです。
バランス感覚を養いたい、体幹を鍛えたいという人やキャンプやピクニックが好きという人にもおすすめできる趣味です。
↓趣味が欲しい人のスラックライン記事はこちら↓
パルクール
オレ趣味一押しのストリートカルチャー系の趣味です。
街中や障害物を駆け巡るその姿はまるで忍者のようなパルクール。
実際に「忍者 パルクール」で検索すると凄い映像が出てきます。
最近では「鬼滅の刃 パルクール」のパルクール映像が話題を呼んでます。
最初のうちは壁を駆け上がったりしませんが体感の疾走感はまさに鬼滅隊士!
全力で体を動かす快感と生身でこんな事ができるんだ感は最強です。
↓趣味が欲しい人のパルクール記事はこちら↓
ダブルダッチ
学校行事で見た事ある!地域イベントでやった事ある!という人も多いと思います。
日本でも大縄跳びをやるので非常に馴染みがあるので始めやすくておすすめの趣味です。
プロ選手たちのパフォーマンスだとロープが見えないほど回転が速かったり、縄の中でバク中とか片手でポージングしながら飛んだりとかします。
初心者は少し早めに縄を回してたむタムタムタムタム!はい!みたいな事ができると嬉しくてたまりません。
飛ぶ方にばかり目が行きがちですが実は回す方のテクニックも重要なスポーツです。
↓趣味が欲しい人のダブルダッチ記事はこちら↓
いかがだったでしょうか。
気軽に始められるカルチャー系のスポーツですが最初から高難易度のトリックに挑戦すると思わぬケガに繋がります。
可能であればプロのレッスンや初心者教室をうまく利用して安全に楽しん下さいね。
会社勤めで運動してない人は想像以上に体が動かなくなっているので本当に要注意です。
趣味が欲しいけど見つけ方が分からない!と悩んでいたら人が今回ご紹介した4つの趣味から素敵な出会いが生まれていたら嬉しい限りです。
趣味が欲しいけど見つからない人はこちら
今はやりの人生でやりたい100のリストを作る事をおすすめしてます。
予想外な自分の本音を見つける事ができますよ。
↓趣味が欲しい人の人生でやりたい100リスト記事はこちら↓