出雲大社の縁結び!正しい参拝ルートと所要時間の分かり易い詳細

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オレ妻
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縁結びといえば出雲大社やな

オレ趣味
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出雲大社は本当に大きいので参拝前に調べておくと良いですね

オレ妻
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参拝方法も参拝ルートもあるんやで

オレ趣味
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難しいものではありませんので安心して下さいね

今回は誰もが知っている縁結びの神社、島根県にある出雲大社に行ってきました。

東京からだと距離があるのでなかなか行くチャンスがありませんね。

出雲大社は本当に大きい上に正しい参拝方法も参拝ルートも決まっていますので東京に帰って来てから

「参拝ルート間違えたぁ」なんて事のないように分かり易く説明しますよ。

縁結びの聖地 出雲大社とは

島根県出雲市にある出雲大社は日本書紀や古事記といった神話の世界では大国主大神が高天原の天照大神に国を譲りった時の大きな宮殿が出雲大社の始まりと言われています。

縁結びの聖地として有名な出雲大社ですが実は誰がいつ建てたのかわかっていません。

神話と現代を結ぶ神秘的な出雲大社ですが1744年に現在の本殿が建てられました。太古からの伝承では今の倍以上の大きさの本殿だったとされていて奈良の大仏より大きかったそうです。

出雲大社は神様の中でも国作りを始めて繁栄させた凄い神様を神話の世界からお祀りしているからパワースポットとしても有名なんですね。

神楽殿にある大しめ縄は日本一大きなしめ縄として有名ですよ。

出雲大社は神様たちの集まる場所

出雲大社は旧暦の10月(今の暦の11月中旬から~12月中旬)に日本中の神様が会議の為に集まる場所としても有名です。

出雲以外では神無月と言われる旧暦の10月ですが出雲だけ神在月と呼ばれていて、全国の神様が会議の為に降り立つ稲佐の浜では神様をお迎えする神迎神事(かみむかえしんじ)が毎年行われています。

出雲大社の中には八百万の神様が神在月に宿泊される社もあり、お参りする事ができます。

冬の時期に出雲大社へお参りする人が多いのは日本中の神様が出雲大社に集まっているタイミングだからなんですね。

縁結びの聖地と呼ばれるわけ

縁結びの聖地として有名な出雲大社ですがその後利益は出雲大社の主祭神が大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)だからです。

大国主大神は出雲を繁栄させて多くの女神様と結ばれ、多くの子供を残した事から恋愛や結婚だけでなく、商売繁盛などすべての繁栄に繋がる縁にご利益を頂けるとされています。

大国主大神という名前よりも だいこく様の方が馴染みがある人もいるかも知れませんね。

因幡の素兎とは

出雲大社では多くのうさぎの像を見る事ができます。

これは大国主大神にまつわる神話に因幡の素兎(因幡の白兎)という有名なお話があるからです。

【因幡の白兎】

悪戯好きな白いうさぎがワニをだました仕返しに皮を剥がされてしまい痛がっていると神様たちが通りかかり、海水に浸かって乾かすといいよと嘘を教えられました。

白いうさぎが嘘を教えられて痛がっている所に神様たちの末っ子だった大国主大神が真水で洗って癒してあげたら白いうさぎから毛が生えてもとに戻りました。

縁結びの聖地 出雲大社の参拝方法

出雲大社では参拝方法が他の神社とは違います。

通常はお賽銭を入れた後に

二回お辞儀→二回手を叩く→一回お辞儀

いわゆる二礼二拍手一礼とするのが一般的ですが

二回お辞儀→四回手を叩く→一回お辞儀

二礼四拍手一礼を境内全ての参拝時に行います。

これは諸説あるようですが一霊四魂※神様と繋がる4つの魂を人は成っている説などいろいろあるようですが作法として出雲大社では二礼四拍手一礼にしましょう。

【豆知識】

※5月14日の出雲大社の例祭では拍手を8回行います。

※昔は拍手の数が地方で違ったり多かったりしたそうですが、明治時代あたりに二礼二拍手一礼を基本として統一されたそうです。

縁結びの聖地 出雲大社の参拝ルート

縁結びの聖地 出雲大社の境内はとにかく大きく、参拝する社が多いので出雲に行く前に一度確認しておきましょう。

参拝ルートを分かり易く説明すると

海岸に行ってから、正門入って体を清めてから反時計回り

なんの事かわからないと思いますが覚えておくと便利ですよ。

それでは縁結びの聖地 出雲大社の参拝ルートを詳しく説明していきますね。

出雲大社の参拝ルート①稲佐の浜

出雲大社に参拝する前に行った方が良いのは八百万の神様が下りたつ砂浜「稲佐の浜」

出雲大社にわざわざ参拝しに島根にいくのであれば、ここで稲佐の浜の砂をGETしてから出雲大社に向かいたい。

なぜなら、稲佐の浜の砂を出雲大社の社の1つ、(そがのやしろ)で浄化された砂と交換する為です。

素鵞社にはご利益のある浄化された砂を持ち帰れる社がありますのでまずは稲佐の浜に来て豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)を参拝して砂を持ち帰りましょう。

※砂は海水に浸かっていても、乾燥してるものでもOKです。こぼれない様にビニール袋は二重にするとよいですよ。

【素鵞社から砂を持ち帰る作法】

  1. 稲佐の浜の砂をゲット
  2. 素鵞社の右側の箱に稲佐の浜の砂を入れる
  3. 素鵞社の左側の箱から同量の砂を持ち帰る

出雲大社の参拝ルート②勢溜の大鳥居

勢溜(せいだまり)の大鳥居と呼ばれる正門です。

宇迦橋の大鳥居(うがばしのおおとりい)と言われるコンクリートの一の鳥居が神門通りの入り口にありますが参道はこの勢溜の大鳥居の先から始まります。

出雲大社に来た記念撮影をしている人が多いですよ。

勢溜(せいだまり)の大鳥居をくぐると大きな松の木がいっぱい

下り坂になっている参道は非常に珍しいそうです。

出雲大社の参拝ルート③第一の清め 祓社(はらえのやしろ)

参道を下ると右手に小さな社が見えてきますのでここで心身の穢れ払ってから参拝します。

四柱の祓戸神(はらいどのかみ)がお祀りされてますので必ず立ち寄りましょう。

気が付かずに通り過ぎる人が多いので要注意です。

出雲大社の参拝ルート④清めの橋 祓橋(はらえのはし)

祓社で穢れを落としたらさらに祓橋(はらいばし)を渡って穢れを落とします。

祓橋の下を流れる素鵞川の清流が穢れを洗い流してくれます。

神社の参拝ルートって理にかなってますよね。

出雲大社の参拝ルート⑤松の参道の鳥居

第三の鳥居は松並木に建てられています。

参道の真ん中は神様の通る道なので左右の端を歩きます。

出雲大社の参拝ルート⑥最後のお清め 手水舎

第四の鳥居の手前に手水舎があるのでここで手と口を清めます。

清める順番は右手→左手→口→柄杓です。

出雲大社の参拝ルート⑦神域への門 銅鳥居

いよいよ拝殿が見えてきましたよ!テンションが上がってきますね。

この鳥居をくぐると境内の外周を囲う境内の外周を囲う「御神域」になります。

ちなみにこの鳥居も国の重要文化財ですのでご注意ください。

出雲大社の参拝ルート⑧戦後最大の木造神社建築 拝殿

正式参拝や個人のご祈祷などを行う拝殿は戦後最大の木造神社建築として1963年に新築されました。

しめ縄が通常の神社と逆で左が太くなる編み方をしているそうです。

拝殿を訪れるた時にたまに聞こえるのが

「しめ縄思ってたより小さいね」

という方がいますが日本一の大しめ縄は神楽殿にありますのでお楽しみに。

ちなみに拝殿とは私たちが参拝するところで、本殿はご神体をお祀りする所ですよ。

出雲大社の参拝ルート⑨八足門と国宝 本殿

出雲大社の御神体が鎮座する国宝の本殿です。お賽銭箱の後ろにあるのが八足門(やつあしもん)でその奥にもう1つ桜田門という門があり、その奥に本殿があります。

通常はここから参拝するのですが正式参拝やご祈祷を受ける場合は左側の小さな門から八足門の奥、本殿手前に行くことができます。

また、正月五カ日には八足門が開かれて桜田門手前まで入る事ができますよ。

階段下にある朱色の〇は古代に神話に登場した巨大な御本殿の柱跡だそうです。

大きいですね。

出雲大社の参拝ルート⑩神々のお宿 東十九社

本殿での参拝が終わったら本殿を反時計回りにぐるりと一周していきます。

神在月に八百万の神様がお泊りになる社は東と西に1社づつあります。

横に長くて珍しい社です。

出雲大社の参拝ルート⑪八雲山に触れる 素鵞社(そがのやしろ)

本殿裏手にある社は素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀る社です。

社の下には稲佐の浜の砂を入れる箱と浄化された砂の入った箱があります。

向かって右側の箱に砂を入れて社の裏手に回ると神職の方も禊をしなければ入れない神聖な禁足地、霊山「八雲山」に触れる事ができるパワースポットです。

※よく神聖な場所にお金をお供えする方がいますがあまりいい事ではないらしいので控えましょう。

素鵞社をぐるりと回ると最後、向かって左側に浄化された砂があるので持ってきた分と同じ量を持って帰る事ができます。

目じるしとして持って帰っていい砂の箱には小さいシャベルが用意されています。

この砂を持ち帰り、家の四隅や植木に入れると土地を清めてくれるご利益があるとされています。

出雲大社の参拝ルート⑫国作りの神々 氏社(うじのやしろ)

天穂日命、宮向宿彌(あまのほひのみこと、みやむきのすくね)が祀られている社です。

国造りの神話で大国主神と関わりの深い神様です。

出雲大社の参拝ルート⑬神々のお宿 西十九社

西側にも神様たちが神在月にお休みになる社がありますよ。

全国の神様に参拝できるなんてありがたいですね。

出雲大社の参拝ルート⑭御神体の正面 遥拝場

出雲大社の御神体は稲佐の浜の方角、つまり本殿西側を向いて鎮座されています。

なので西側から本殿を見る事でご神体の正面から参拝する事ができるので本殿を一蹴した最後に御神体に参拝します。

出雲大社の参拝ルート⑮日本一の大しめ縄 神楽殿

結婚式やグループ参拝をする際に使われる神楽殿

日本一のしめ縄はとにかく大迫力!

神楽殿そのものも大きい

大しめ縄は本当に大きい

結婚式の撮影をされてる方もいらっしゃいました。

素敵ですね。

縁結びの聖地 出雲大社 参拝時間

出雲大社はとにかく広く、お参りする社が多いので稲佐の浜に行かないで足早に参拝するだけでも1時間位かかります。

社以外のパワースポットや御朱印、お守りの購入を考えると更に30分

さらに出雲大社から稲佐の浜まである事片道20分位なので往復40分、滞在時間を考えるともう1時間

出雲大社をしっかり満喫するにはやはり平日でも3時間以上は見ておいた方が安心です。

土日祝日、お正月になると半日以上は覚悟しておいた方がよいでしょう。

縁結びの聖地 出雲大社のお正月

縁結びの聖地 出雲大社はお正月には参拝客で大賑わいで、お正月の大晦日から元旦、三が日で60万人以上の来場数となります。

お正月は平均して3時間前後の待ち時間を覚悟する必要がありますので防寒はしっかりしましょう。

また、車で来た場合駐車場が満車になり車庫入れでさらに待つ事になりますので要注意です。

出雲大社のお正月は本殿を間近で参拝できる貴重な機会ですが迷子などには十分気を付けて下さいね。

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